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株式会社総合建築植田は、持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。
弊社の経営理念「恷」=「木と人と心を大切に」を通じて
自然素材を使った住まいづくり中心に
住まい手も職人も、そして地球環境も考えSDGsを推奨し取り組んでまいります
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3. すべての人に健康と福祉を
弊社が関わる全ての住まいづくりにおいて住まいの健康リスクを低減するために
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自然素材を積極的にをお薦めする
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構造材は土佐材等の国産材を使用する
キーワードは
「自然に還る」
「地球環境と人の暮らしと未来へ繋ぐ家づくり」
「こころ休まる住まい」
【自社の活動の関係】
家造りと健康・福祉は切っても切り離せない関係だと考えています。建築資材の選び方ひとつで、住む人の健康を害し、その方の人生にも影響を与えてしまう事もあります。
弊社では化学物質を出来るだけ減らし、自然に還る素材を使いアレルギーなどの健康リスクを減らす家づくりを勧めています。
そして断熱性能を向上することで、ヒートショック等の健康被害を低減します。
住む人にとって心休まる住まいであることを大切にしています。
【達成に向けた具体的な取り組み】
約20年前の施主様がシックハウス症候群であったことをきっかけに化学物質の怖さ、そして昔からある自然素材の大切さに気付き、住まいに使う素材を吟味するようになりました。
木や土・漆喰・瓦・和紙など、自然に還る素材、近くで手に入る国産材にこだわり「木と漆喰の家」をコンセプトにした家づくりを推奨しています。
弊社に関わるお客様に化学物質の弊害と自然素材の良さを、家づくりを通してPRしていきます。
(今後、他の項目も掲載する予定です)
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